関東大地震、阪神淡路大地震、福井大地震、十勝沖大地震等、他、各大地震の再現、震度7(横揺れ、縦揺れ)全実験、大成功  

 福岡の倒れない新家具(不倒家具)     75回の実験に倒れず

 溝専用のちり取り     風に強いハンガー

 ウエストルーム有限会社 アイデア ルーム部  


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  伝統技に最新装置  (震度の一つ違いは揺れの強さが全く違います)  



揺れが震度6で倒れないと言っても安心はできません、震度7の揺れにした途端倒れたりします。

家具が置かれている向きによっても違います、同じ部屋でも倒れたり、倒れなかったり、
家具の 前後と左右で長さが違い、短い方が揺れが伝わりやすく、又地震のエネルギーの伝わる方向が家具に対し前後か?左右か?でも違ってくるようです。

何れにしても震度7の揺れにも倒れないように実験で確かめ万全を期しべきでしょう。
複雑な原因要素が幾つも幾つも重なりあっているので、 何度も何度も実験を重ねて、確かめ合うしか方法があいません。、実験結果が実証です。

                     実験をご覧ください。

                  マグニチュードと震度の違いは? 。     

 「マグニチュード」は、地震そのものの大きさ(規模)を表すものさしです。

「震度」は、ある大きさの地震が起きた時の場所での揺れの強さのことを言います。

  震度とマグニチュードの関係は、例えば、マグニチュードの小さい地震でも震源からの距離が近いと大きく揺れ、「震度」は大きく、 マグニチュードの大きい地震でも震源からの距離が遠いとあまり揺れないで、「震度」は小さくなります。

例として下の地震の震度とマグニチュードを見て下さい  左端が震度で、右端がMで表すマグ二チュード

6強   2011年4月7日 23時32分頃 宮城県沖        M7.4
6強   2011年3月15日 22時31分頃 静岡県東部     M6.0
6強   2011年3月12日 3時59分頃 新潟県中越地方    M6.6
7   2011年3月11日 14時46分頃 三陸沖         M7.9


震度度6で倒れなくても、震度7では倒れます、実験は震度7までは必要です、


大学教授や災害専門家が、阪神淡路大地震の直後に、
人身被害の実態調査に入りました。

その結果、原因の第1位は(家具の転倒)と発表されました。
1分1秒を争うとき、家具転倒による直接の被害は勿論のこと
通路が塞がれ、逃げるに逃げれない、逃げ切れないことです。


室内がこのような状態になったら、気は焦る、思いどうりに
体は動かない、火の手が上がって、近くまで来てないか?
焦るほど体は動かなくなる、

常日頃、万が一に備えて憂いなく「安心」の日々を生活に


福岡市早良区にある福岡市民防災センターに夏と冬に

不倒家具を持ち込んで、各大地震の振動再現実験を行い、

又、M−7.4から同センター最高の揺れM7.6まで、

全ての揺れに対する実験を行い一度

も倒れませんでした。

福岡市民防災センター地震体験室の操作運転席の一部で.

この他、大地震が次々再現出来、その恐怖を体験できます。

暑い夏、寒い冬、の実験全部不倒の大成功でした。

   縦揺れの実験も出来る山口市の積水住宅夢工房を春と秋に尋ね

阪神淡路大地震の後、話題の縦揺れの震度7の実験を主に、震度1から震度7の全て行い、

全部OKで倒れず、100点満点でした。

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