関東大地震、阪神淡路大地震、福井大地震、十勝沖大地震等、他、各大地震の再現、震度7(横揺れ、縦揺れ)全実験、大成功  

 福岡の倒れない新家具(不倒家具)     75回の実験に倒れず

 溝専用のちり取り     風に強いハンガー

 ウエストルーム有限会社 アイデア ルーム部  


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    (不倒家具) 大地震での人身事故の第1は家具の転倒です

驚いたことに、阪神淡路大地震の直後、調査の結果、人身事故の第1は、家具の転倒です

家具による直接被害と言うより、家具の転倒により扉が開かない逃げ道を塞がれる等です

そこで大事なのは家具を倒させない事です。 室内のインテリア空間を壊さないように、
目立たないように、 室内の壁や床に傷つけないように、 メンテナンスを不要に、

地震による転倒防止にホームセンターなので転倒防止装置を購入し取り付けてますが、

     不倒家具は 家具自体が耐震転倒防止になってます。

出ました、家具自体が倒れない装置を持っているのは初めてです。

家具の最下部の板の裏側の見えない所に装置があります。

     発想は、倒れるのなら、前に倒すな、後ろ(壁)に倒せ。

装置の中の支え棒が落ち、戻れず,揺れる度に段々前面が上がります。

揺れて家具の前面が上がると上がったままになり降りられず後に傾きます

次の揺れで前面がそれ以上、上がるとそのそれ以上の位置で止まり、下にはおりません、

装置の中の支え棒が落ち、戻れない仕組みになっております、揺れる度に段々前面が上がり、最後は後ろの壁に倒れます。

揺れ方は地震によってそれぞれ違いますが、いずれも最初は細かく小刻みに揺れ、段々大きく揺れ

前に出てきて、より揺れやすく、より揺れ幅が大きくなり、倒れます。

大地震(震度7クラス)では揺れ始めてすぐ通常の家具はあっという間に倒れます。

  転倒防止器具で一番使用されている器具(突っ張り棒)の実態が放映されていました。

       テレビの画像はここをクリック

二番目の家具の底に貼り付け、床に粘着させる粘着マットも化学製品の為歴史が浅く50,80年

いやそれ以上使用される家具では確実性に不安が残ります。問題も発生しております。

又二人で抱えて設置する為左右に空き間隔が必要で家具の合間や片方に壁があるときは底に

粘着シートが貼ってあるため設置場所の真上から降ろすことになり設置が素人には困難です。


不倒家具「倒れない家具」は自然の力(引力)を利用しての装置なので、メンテナンスの必要が無く、ただ家具を 好きな場所に置くだけです。

不倒家具「倒れない家具」は3段階の操作が前面出手軽に操作ができるようになっております。

 前面が2ミリ上がると自動的に支え棒が2ミリ降りて、戻れなく2ミリ上がったままになる(最大20ミリ)ので、支え棒は出っぱなしになり、運搬中に 隣りの器物に傷をつけたり、 床に擦り傷など心配です。

そこで台輪の2枚のシールに書かれた停止の位置につまみを置く、と支え棒は上にも下にも動けなくなり、家具をいくら動かしても 心配がありません つまみを正常の位置に置くと、家具がちょっとでも揺れると直ちに作動して家具の転倒を防ごうとします。

 正常の位置のつまみをハイハイしてる赤ちゃんがいじっても、又、掃除機が当たっても動かないように配慮いてております。

 小さな地震で家具が少しでも動くとすぐ作動して、前が上がったままになった時など、つまみを解放の位置にして一度床に下して、 次につまみを停止の位置に変え、それから家具を元の姿勢に戻してからつまみを正常の位置にして下さい。

家具と床の間に顔を出している小豆(あずき)の半分位の大きさのつまみで、正常、停止、開放、の三段階の操作を 家具の前面のつまみを動かすだけで出来ます。

 家具の前面最下部(台輪)に、左右二枚の操作案内シールが貼ってあります。

 正常、停止、解放、の三段階に操作できます。

注   (支え棒は支柱と記してる場合もあります)

設置場所は、後に壁があること、床が水平であることの二つがが条件です。

       
地震の揺れ方は地震によりそれぞれ異なり個性を持っています、関東大震災では途中で一休みしました。

、 長く揺れるもの、短い揺れですむもの、強い、弱いのが混ざるもの等いろいろです。

     仕組みU、詳しくはここを
    仕組みV.詳しくはここを
 

   三代目家具職人匠の手造り家具と最高の転倒自動防止装置の合体です

親子三代受け継いだ匠の手造り家具に引力応用の転倒自動防止ナンバーワンの装置が合体

家具自体が大地震にも倒れない家具としての初めての発表です。

伝統に新しい技術を加えつつ三代にわたり鍛えに鍛えた技術の結果が手作り家具に集積され、
そこに又新たに地震に対する最高技術の転倒防止装置が、さり気無く家具に内蔵されました。

家具自体が芸術品の域に達し、プラスされた安心の新装置を備えた【不倒家具】是非ご愛用ください。

 

   溝専用の【ちり取り】

 エ,エ、エ、、、、【ちり取り】の前方の形が溝の形に変化する。?????

溝専用の【ちり取り】は前方が柔軟性に富み、上から溝に押し込むと
U字溝にはU字型に、箱型の溝には箱型に変化します。

それで、溝の清掃の時間が短縮され,そして綺麗に できます。

それで、無理な姿勢が緩和、体にやさしい【ちり取り】です。

【ちり取り】の底面の形成を後方の半分のみを行い前方の半分を未加工のまま組み立てると、後方の底面は箱型となり、前方が弾性に富んだ【ちり取り】が出来ました。

前方が弾性に富んだ【ちり取り】は、上部から力を加えられ下方に押し込まれると、
溝の内面の 回りの型にしたがってそのままの形に変化じます。

ここに新たな発見がまれました、それが溝専用の【ちり取り】です。

 

   風に強いハンガー

   時々、電線に引っかかった洗濯物を見ます。

 ときには風に乗って地面を這い回る洗濯物も目にします。、

 暴風、台風など最強力な風に対しては、数日前からマスコミにより充分予知出来ますので、
 十分に前もって備えることが出来ます。

  でも、なぜ急にこんな風が? 予告なしに気まぐれに , 突然、突風が襲ってくるときなど、
  こんな日常に十分備えて安心です。 

しっかりとハンガーの?状の先端凸部(球状)の止め場に抜け留め具がガッチリ、はめ込まれていて
ハンガーの抜け戻りを防いでいます。

ハンガーの上部吊り下げ部(?状)の最先端に球状の先端凸部を作りました、
物干し竿に固定具の下部に球状の突起物を有する吊り下げの先端が通過できる孔状の欠損部を設け吊り下げ部分が差し込まれ、
ハンガー吊り下げ部(?状)の先端球状と物干し竿固定具の穴状の欠損部の間に留め具を差し込み固定し、
差し込まれた吊り下げ部分が抜け落ちないようにしております。

物干し竿にハンガーをぶら下げたまま、ハンガーに衣類を取り付けたり、取り外したりできます。
ハンガーは日常物干し竿にぶら下げたままで取り外さずに使用出来ます。
外出中の突然の強い風には洗濯物を入れなければと心配がなくなります。

突然の強い風に洗濯物が飛ばされては大変? こんな心配が無用になります。
風に強いハンガーをを使っていて良かった。

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